サプリメントの摂取量の目安

サプリメントというのは栄養素を補うことにつながりますから、たくさん取れば、それだけ健康になると思っている人も中にはいるかも知れませんが、そうではありません。
サプリメントをたくさん取ったから、それだけ健康になれるというものではなくサプリメントは、厚生労働省が決めている所要量を守ることが大切ですし、それとは別に、欠乏症のでない必要最低限の量が決められていて、自分の最適な健康状態になるためには、健康量というものについてもクリアしなければ、摂取している意味がありません。

 

サプリメントの摂取量としては、健康量をクリアする必要がありますが、1日にだいたいどれくらい必要なのかは年齢や男女によっても違っています。たとえばですが、ビタミンCで例えてみますと、ビタミンCの必要摂取量としては、20歳から29歳までの男性の場合には、1日に428から2928とされていますが、60歳から69歳の場合には、371から2871と少し量が20代に比べると減っていることがわかります。

 

このように男性と女性によってもこの1日の健康量は違っていますし、年齢によってもそれぞれ1日の健康量というのは違っているのですこの数字というのは、日本とアメリカの所要量や上限の量と、日本人の平均した栄養摂取量を元にして厚生労働省が健康状態を見て上限を超えないように発表している数字だそうです。ですから、この数字を目安にして、サプリメントに含まれている量を確認した上で、その量を超えないようにして、摂取していくことが大切です。

 

しかしこの数字は、あくまでも平均的な数字ということになりますから、個人差もあるでしょうし、必要な量というのは人それぞれ違っていますから、後は自分の症状や体調、効果などに合わせてそれぞれ選んで摂取していくというのが一番望ましい方法ではないでしょうか。

 

サプリメントの摂取量の目安としてポイントとなるのは、マルチビタミンやミネラルのサプリメントを基本として摂取して、それらを摂取していても、まだ足りていないような栄養素については、単体で販売されているサプリメントを追加して摂取するというのがいいと思います。

 

基本のサプリメントで基礎をしっかりと摂取できていれば、だいたいの人はその効果を感じることが出来ると思いますが、こればっかりは個人差があると思いますから、摂取量の目安と、種類を確認して摂取しましょう。